浮気調査は個人情報保護法には引っかからないの?

浮気調査は個人情報保護法には引っかからないの?

テレビやネットなどで企業の顧客データが流出してしまったなどの個人情報が公に流れてしまったという事件をよく耳にします。
そんなこともあってか電話帳や名簿に登録しない人が増えてきています。
個人情報を取り扱うことになる興信所の浮気調査は、個人情報保護法には引っかからないのでしょうか。
個人情報保護法は法律によると、個人にではなく大量の顧客情報を持つことになる企業に対して不正が起きないように取り決められたものなのです。

興信所による浮気調査はこれに該当しません。
また調査業務については法律上相手に非があることを証明するために行う調査であれば問題ないとされているので、個人情報保護法に引っかかるということはありません。
ですが、その手に入れた情報を第三者に流すなどしてしまうとそれは犯罪行為とみなされるので、注意してください。人を貶めるために利用するようなことは絶対にしないでください。
浮気の場合は法律上離婚や慰謝料請求を要求できるので、裁判のための証拠集めになるので問題がないのです。

好きな人の情報を知りたいからだとか、相手の弱みを見たいだとかの依頼は受けてもらうことはできないのです。
相手の情報をやみくもに知りたいだけでは興信所を利用することはできないので、軽い気持ちで依頼することはしないようにしてください。正当な理由があってはじめて興信所を利用することができるのです。
個人情報の扱いがうるさい時代だからこそ正しい知識を持つことが一番求められることなのです。