興信所に依頼できることできないこと

興信所に依頼できることできないこと

興信所にも依頼の中でも出来ないということがあることをご存じでしょうか。
ドラマなどでよく探偵が警察と同じように盗聴して証拠を掴むことはできません。
許されている範囲は聞き込みに尾行、張り込みなどまででそれ以外の強硬の手段を使ってしまうと違反行為となってしまいます。
それを知らず違法な捜査をするような興信所を利用してしまうと、共犯者として疑われるということにもなりかねません。

しっかりと法律に決められた範囲の行動であるかは事前に調べておいた方がいいでしょう。
映画ですと殺人事件が起きた時などでもズカズカと現場に入って検証するというシーンも良くあります。
現実では探偵が警察に依頼されて調査に協力することはあっても、警察の前に現場に行くということはありません。
殺人現場に出くわすということはないかもしれませんが、そういったときは素早く警察に通報するようにしてください。
アメリカでは探偵用のライセンスがあって、ある程度の警察行動をとってもいいという州はあるそうです。

日本では存在しないのでテレビや小説のイメージは捨てた方がいいでしょう。
興信所は警察沙汰になる前にことを大きくしないよう解決するということが役目なのです。
それ以上の事件は警察が請け負ってくれるので、個人同士の範囲で納まらないほどの依頼は興信所にはしないようにしてください。
依頼する側もそういったことを知ったうえでの利用が必要になってくるので、興信所と警察の線引きはしっかりとしておきましょう。